分布 熱帯全域
照明 中
CO2 中
水温 15〜28℃
人気の高い水草の一種で
水槽の底に沈めて育成されることが多い。
水槽の底に沈めることで
鮮やかな緑色の絨毯を水槽の底に広げることができる。
水槽の底に広がるリシアは
光合成による酸素の気泡をたくさん身につけ
輝く美しさを披露してくれる。
しかし、もともとはウキゴケの一種なので
水面に浮かせている分には楽に育ってくれるが
水槽の底に沈めるとなると、それなりの手間がかかるのも事実。
ましてや気泡を付けさせ
その状態をキープさせるとなると
かなりの労力と経験が必要となる。
リシアを水槽の底に沈める方法としては
石や流木、またはリシアストーンなどにテグスなどでリシアを巻きつけたり
リシアネットにリシアを入れて沈める方法などがある。
はじめから石や流木などに巻きつけてある物も売っているので
それを購入するのもひとつの手段ではある。
なにしろリシアはウィローモスのように活着してくれないので
しっかり巻きつけないと
浮いてきてしまい、水槽中にリシアが漂うことになる。
沈めるだけでも意外と手間のかかる水草だ。
気泡を付けさせるには
照明も強くし、CO2も多めに添加する必要がある。
それでもいつかは
気泡を付けた美しいリシアの絨毯を
水槽の底に広げてみたいという
アクアリストは多い。